日光市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-04号
○生井一郎議長 川村議員。 ◆22番(川村寿利議員) ただいま詳細に答弁いただきました。その中で1項目の土砂条例の概要につきましては理解いたしました。 また、2項目めの申請受付から許可までの経緯については、特定事業の許可後から今日まで約6か月間の長期間にわたり、地元住民等へ生活環境保全に向けて精力的に巡回等を実施してきたことに対しまして感謝申し上げます。
○生井一郎議長 川村議員。 ◆22番(川村寿利議員) ただいま詳細に答弁いただきました。その中で1項目の土砂条例の概要につきましては理解いたしました。 また、2項目めの申請受付から許可までの経緯については、特定事業の許可後から今日まで約6か月間の長期間にわたり、地元住民等へ生活環境保全に向けて精力的に巡回等を実施してきたことに対しまして感謝申し上げます。
○生井一郎議長 川村議員。 ◆22番(川村寿利議員) ただいま具体的な答弁をいただきまして、おおむね理解はしましたが、確認の観点から2点について再質問します。 質問1点目の過去の投票率の向上に向けた取組については、今日まで、工夫しながら様々な選挙啓発活動に取り組んできた結果、それなりの成果が得られたことに対しまして、高く評価しているとともに、認識を新たにしたところでございます。
○斎藤伸幸議長 川村議員。 ◆22番(川村寿利議員) ただいま3項目についてご答弁いただき、取組概要、そして今後の方向性などにつきましては、おおむね理解したところでございます。質問した7点の内容については、市民の一部から苦言をいただいたところもあります。これらにつきまして、今後、詳細については会派での調査・検討を行い、一般質問等において確認していきたいと思っているところです。
○斎藤伸幸議長 川村議員。 ◆22番(川村寿利議員) ただいま答弁いただきました。スクールガードの現状については各地域の小学校区の特性、こういったものを生かしながら地域の自治会や保護者の皆さんなど、地域と連携しながら活動しているということで理解はしました。
あのとき、教育長、ここにいる川村議員に大変な迷惑をかけて、卒業式のお祝いを交代してもらったのです。そういうふうないきさつがあるから。そして、その後、あれだけの事件を起こしたのだから、子供はあれ間違えたら自殺だったのです。そういったこと、自分も経験して、いるのでしょう、自分の子供で。
○斎藤伸幸議長 川村議員。 ◆22番(川村寿利議員) 答弁いただきました。その中で、4点について再質問します。 1点目、これまでの屋外スピーカーの放送内容についてですが、合併以前から屋外スピーカーを運用していた旧市町の日光・足尾・藤原地域においては、火災発生情報やイベント情報などを継続して放送しているということですが、今市・栗山地域においても同様な放送をすることができないのか伺います。
○斎藤伸幸議長 川村議員。 ◆22番(川村寿利議員) 答弁いただきました。全体的に少し抽象的な答弁でありまして、わかりづらいところもございましたので、再度具体的に4点について質問します。
○斎藤伸幸議長 川村議員。 ◆22番(川村寿利議員) 答弁いただきました。 1点目の18歳以下の子供がいる世帯の除染箇所数と保管方法、これにつきましては、詳細に答弁いただきました。
○田村耕作議長 川村議員。 ◆23番(川村寿利議員) ただいま答弁をいただきました。当該路線の道路整備に向けて、ただいま前向きな答弁をいただきまして、大変心強く思っているところでございます。先ほどの答弁内容、簡単明瞭にいただきましたので、中身を確認するため、再度2点について質問いたします。
○田村耕作議長 川村議員。 ◆23番(川村寿利議員) 答弁をいただきました。2点目のスノーモービル、バギー車、このような特殊車両の活用につきましては、民間企業、あとは県の所有しているものを活用するということで理解いたしました。 1点目のドローン活用について再質問いたします。
平成28年第3回定例会で川村議員が同様の質問を行っていますが、私としても助成制度の必要性を感じているわけですが、改めて市の見解をお伺いしたいと思います。 ○田村耕作議長 答弁を願います。 青木一明産業環境部長。 ◎青木一明産業環境部長 ご質問の第2であります「ごみステーションの整備について」のごみ収納庫等設置に対する補助金の整備についてお答えいたします。
〔19番、加藤雄次議員着席〕 ○佐藤和之副議長 川村議員。 ◆23番(川村寿利議員) 答弁をいただきました。その中で2項目3点について再質問します。 ふれあい収集の対象となる条件及び利用状況等につきましては、先ほど詳細な答弁をいただき、理解はいたしました。1項目めのふれあい収集における実施状況等について2点質問いたします。
この件につきましては、昨年の6月の一般質問の中で川村議員が質問をしていますが、改めてお伺いをいたします。全国3番目に広い面積を持つ日光市、当然地域と地域を結ぶ道路網の数も多く、維持管理に大変な努力をされ、市民生活の利便性の確保を図られております。
○手塚雅己議長 川村議員。 ◆23番(川村寿利議員) 答弁いただきました。 災害対策基本法、これが平成25年の6月に改正になりました。改正に伴った要援護者の名簿整備状況、そして関係団体への周知方法について細部に渡って答弁いただきまして理解はしました。災害時の要援護者に対しましては、一人の犠牲者も出さないという強い思いとそのための取り組みが必要であります。
○斎藤敏夫議長 川村議員。 ◆29番(川村寿利議員) 答弁ありがとうございました。平成26年度の施政方針について、3項目について質問をさせていただきました。市長から具体的に、丁寧に施策の答弁をいただきまして、ありがとうございます。この中で2項目につきまして意見、要望等を申し上げ、まとめにさせていただきたいと思います。
健康対策については、9月の一般質問で落合議員、大門議員、川村議員がそれぞれの角度から質問をされ、大変関心度の高さがうかがわれると思います。平成25年6月に策定された日光市健康にっこう21計画第2次、笑顔いっぱい元気プラン、その中でも各年代別に具体的に記されております。また、日光市食育推進計画第2次、元気いっぱいにっこう食育プラン、水と緑の自然の中でのライフステージごとに施策の展開がされております。
○鷹觜孝委副議長 川村議員。 ◆29番(川村寿利議員) ただいま3点について詳細に答弁いただきました。特定健康診査の受診率及び保健指導の指導率の推移につきましては、徐々に増加しているということは理解しましたが、問題は受診率が38.9%と低いことだと思っております。
○鷹觜孝委副議長 川村議員。 ◆29番(川村寿利議員) ありがとうございます。2点について再質問させていただきます。 1点目として、空き家の基本調査の結果についてですが、居住者や管理者のいない戸建て住宅、空き家の実態を把握するために、地域事情に大変詳しい各自治会長さんが調査を行った結果、市内全域の空き家総数が1,819戸という答弁がありました。
○斎藤敏夫議長 川村議員。 ◆29番(川村寿利議員) 2点について追質問します。 1点目として、先ほど5カ所の駐車場利用状況について答弁がありましたが、飲食店が比較的多い東町駐車場は駐車スペースが最も広く、利用率54%と一番高い利用実績でありながら、利用時間は午前9時から午後8時までと一番短い利用時間の状況であります。
○山越梯一議長 川村議員。 ◆29番(川村寿利議員) 答弁をいただいた中で、まず警戒水防箇所への対応につきましては理解いたしました。平成23年9月の台風15号の災害や過去の災害対応などで活躍した貴重な経験を生かし、今後広域な日光市の有事に対して、安全作業でかつ迅速な活動を期待したいと思います。2点について、再度質問をいたします。